学校資料の未来 : 地域資料としての保存と活用
著者
書誌事項
学校資料の未来 : 地域資料としての保存と活用
岩田書院, 2019.5
- タイトル読み
-
ガッコウ シリョウ ノ ミライ : チイキ シリョウ トシテ ノ ホゾン ト カツヨウ
大学図書館所蔵 全104件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 学校資料とはなにか(学校組織文書と公文書館—学校アーカイブズの視点から;学校資料と教員が向き合うこと—勤務校での廃棄・保存・活用を通じて;学校所蔵資料の特徴と調査の課題)
- 第2章 学校資料を守り、受け継ぐ(学校資料をどう伝えるか—横浜市内の活用事例から;地域博物館と学校資料;学校資料の保存と活用—その現状と課題;学校統廃合における資料保存)
- 第3章 学校資料で地域の歴史を語る(明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料—東京府管下「開学願書」の再検討;学校資料の利活用とその保存—地域史資料としての学校日誌;学校史編纂と学校資料—私立成田高等学校の事例;台湾に残る日本統治時代の学校資料—現代日本の地歴科教員が戦前台湾の国史科教員の足跡を追う)
「BOOKデータベース」 より