進撃の巨人 ATTACK ON TITAN : 果てに咲く薔薇
著者
書誌事項
進撃の巨人 = ATTACK ON TITAN : 果てに咲く薔薇
講談社, 2019.4
愛蔵版
- タイトル別名
-
ATTACK ON TITAN
GARRISON GIRL
- タイトル読み
-
シンゲキ ノ キョジン = ハテ ニ サク バラ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原タイトル: GARRISON GIRL
内容説明・目次
内容説明
巨人の侵攻をも感じぬ壁の最奥、ウォール・シーナの中で安穏と暮らす貴族たち。そこで育った憲兵団大将の末娘、ロザリー・デュマルクは壁の向こうに思いを馳せていた。彼女は父の制止を振り切り、巨人との戦いの最前線、トロスト区駐屯兵団へと入団する。そこで彼女を待ち構えていたのは、ヴェールマン隊長が指揮する堕落した駐屯兵団と、駐屯兵団最強にして、孤高の兵士ジャックスによる理不尽なまでのしごき、そして雪の日にのみ現れ兵士を屠る、伝説の奇行種ゴブラーの襲撃だった。苦難を乗り越え、自らの居場所を手に入れつつあるロザリーだったが、彼女の前に、人類を絶望の淵へとたたき込む超大型巨人が再び姿を現す…!アメリカで産まれた『進撃の巨人』のあの日の物語が、海を渡り日本に凱旋!
「BOOKデータベース」 より