米と餅
著者
書誌事項
米と餅
(日本の食文化, 2)
吉川弘文館, 2019.6
- タイトル読み
-
コメ ト モチ
大学図書館所蔵 全335件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
米には霊力が宿るとされ、神祭りや人生儀礼で餅や団子、すし、赤飯にも加工し食される。日常では、野菜類と混炊したかて飯、携行食の握り飯など調理の工夫がある。さまざまな米の食と米の力を追究。
目次
- 総論 米と餅の歴史的重層性
- 白米への憧れ—米とは何か
- 粥とかて飯—調理の知恵と工夫
- おにぎりとすし—成形の工夫
- 赤飯とぼた餅—糯米と小豆の儀礼食
- 餅—その多様性
- 雑煮—正月と餅
- しとぎと団子—神仏への供物
「BOOKデータベース」 より