まちがキャンパス : アクティブ・ラーニングが学生と地域を強くする
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書誌事項
まちがキャンパス : アクティブ・ラーニングが学生と地域を強くする
梓書院, 2019.4
- タイトル別名
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アクティブラーニングが学生と地域を強くする
- タイトル読み
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マチ ガ キャンパス : アクティブ・ラーニング ガ ガクセイ ト チイキ オ ツヨク スル
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注記
その他の著者: 坂本毅啓, 金丸正文, 村江史年, 石川敬之
内容説明・目次
内容説明
全国から80件以上の視察が訪れた、北九州市立大学が目指す「地域に根ざした大学」とは?地方創生が叫ばれる現代において、大学はどのような役割を果たしていくべきか。地域とどのようにかかわっていくべきなのか。北九州市立大学地域共生教育センター9年間の歩みに学ぶ、地域と大学がともに成長していく社会づくりのヒント。
目次
- 序章 地域共生教育センターとはどのような場所か
- 第1章 地域活動を通した学生の学び
- 第2章 地域で学ぶ学生の成長—壁を乗り越えて変化する意識と行動
- 第3章 地域で学ぶ、地域も学ぶ—地域活動の誕生、展開、効果
- 第4章 プログラム開発とコーディネーターの役割
- 第5章 大学と地域をつなぐ—プラットフォームとしての421Lab.
- 第6章 地域の発展と大学の役割—421Lab.の視界から
「BOOKデータベース」 より