Mathematicaによるテンソル解析 Tensor analysis using mathematica

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Mathematicaによるテンソル解析 = Tensor analysis using mathematica

野村靖一著

共立出版, 2019.6

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Mathematica ニ ヨル テンソル カイセキ

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注記

"理工学分野で広く使われているテンソル解析の効率的処理手法としてMathematicaの使用を提唱し、主に連続体力学に例をとり解説。材料の中に物理定数の異なる介在物がある場合の材料の物理場を扱う。"--TRC MARCより

参考文献: p[255]-256

内容説明・目次

目次

  • 第1章 Mathematica入門(よく使う関数;方程式 ほか)
  • 第2章 テンソルとは(指標と総和規約;座標変換(直交座標) ほか)
  • 第3章 場の方程式(応力;ひずみ ほか)
  • 第4章 無限材料中の介在物(楕円球介在物のEshelbyの解;多相の同心状介在物がある場合の応力場 ほか)
  • 第5章 有限な媒質内の介在物(境界値問題の一般解法;定常状態の熱伝導方程式 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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