僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる : 13歳からの法学入門
著者
書誌事項
僕らが生きているよのなかのしくみは「法」でわかる : 13歳からの法学入門
大和書房, 2019.6
- タイトル別名
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僕らが生きているよのなかのしくみは法でわかる : 13歳からの法学入門
- タイトル読み
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ボクラ ガ イキテ イル ヨノナカ ノ シクミ ワ ホウ デ ワカル : 13サイ カラ ノ ホウガク ニュウモン
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注記
マンガ、イラストあり
内容説明・目次
内容説明
そもそもいじめって犯罪なの?“表現の自由”ならネットに何を書いてもOK?バイト中の悪ふざけをアップしたらどんな罪になるの?中央大学法学部教授による、前代未聞のやさしい法入門!10代から大人までおさえておきたい法律の基礎の基礎を、ストーリーマンガ入りでわかりやすく解説!
目次
- 1 いつもの生活に法はある—ルールのなかでいまを生きる(付き合うって、いったい何!?(契約、婚姻)—“付き合う”と“結婚”って、何がちがうの?;おこづかいを増やしてほしい!!(親子関係)—「親権」の下にいるって、どういうこと? ほか)
- 2 校則なんていらない?—ガチガチか?ゆるふわか?(制服だって自分流に着こなしたい!(自己決定権、リバタリアニズム)—「服装の自由VS制服の校則」、どっちが優先?;学校にスマホを持ってきたら没収!?(法的三段論法、解釈)—スマホ禁止の校則って、必要?どこまでが禁止? ほか)
- 3 法はみんなの大切なものを守る—「お互いを認める」ということ(インスタにウソの投稿をしたら?(表現の自由、名誉、プライバシー、肖像)—「表現の自由」VS「名誉&プライバシー&肖像」;あの子のいちばん大切なもの(思想良心の自由、信教の自由、消費者保護)—何かを信じる自由、考える自由 ほか)
- 4 青春の陰にも法がある—100%の青春に20%のルール(校則よりギビしいテニス部の伝統(法律と条例、成文法と不文法、悪法の拘束力)—異なる2つのルールがあるとき、どっちを守ればいい?;今度の舞台、主役はどっち?(民事裁判)—こじれたもめごと、どう解決する? ほか)
- 5 法的なバランスのとりかた—イベント成功の陰にルールあり(合唱コンクールで順位を競う(競争と形式的平等1)—フェアな競争をするにはどうしたらいい?;テスト期間がやってきた!(競争と形式的平等2)—テストでカンニングするのは、なんでダメ? ほか)
「BOOKデータベース」 より