薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理
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書誌事項
薬も過ぎれば毒となる薬剤師・毒島花織の名推理
(宝島社文庫, [Cと-1-7])
宝島社, 2019.5
- タイトル別名
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薬も過ぎれば毒となる薬剤師毒島花織の名推理
- タイトル読み
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クスリ モ スギレバ ドク ト ナル ヤクザイシ ブスジマ カオリ ノ メイスイリ
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注記
ブックジャケットに「このミス大賞」とあり
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考資料: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ホテルマンの水尾爽太は、処方薬を丹念に塗るも足の痒みがおさまらず、人知れず悩んでいた。薬をもらいに薬局へ行くと、毒島という女性薬剤師が症状を詳しく聞いてくる。そして眉間に皺を寄せ、医者の診断に疑問を持ち…。急激な眠気に襲われるホテル従業員、薬を過剰に要求してくる老人、ダイエット薬を格安で売る病院など、水尾は毒島とともに、薬にまつわる様々な事件に挑む!
「BOOKデータベース」 より