クィアと法 : 性規範の解放/開放のために Queer and law
著者
書誌事項
クィアと法 : 性規範の解放/開放のために = Queer and law
日本評論社, 2019.6
- タイトル別名
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クィアと法 : 性規範の解放開放のために
- タイトル読み
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クィア ト ホウ : セイ キハン ノ カイホウ カイホウ ノ タメ ニ
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注記
その他の著者: 志田哲之, 石田仁, 金田智之, 三橋順子, 三部倫子, 岡田桂, 菅野優香
文献: 章末
事項索引: p222-223
収録内容
- ケーキがあるのになんでセックスなんかするの? : 「アセクシュアルと法」を考えるために / 池田弘乃 [著]
- シェレールとフーコー : フランス現代思想史における一挿話 (エピソード) としてのペドフィリア / 関修[著]
- オープン・リレーションシップの可能性 / 志田哲之 [著]
- ハッテン場 / 石田仁 [著]
- コミュニティ / 金田智之 [著]
- トランスジェンダーと法 / 三橋順子 [著]
- カミングアウトしやすいのは「誰」なのか : 「LGB」へのインタビューをジェンダーから読み解く / 三部倫子 [著]
- セクシュアリティ化されるマスキュリニティ : フィジカル・カルチャー雑誌における男性身体表象の変遷とホモソーシャル連続体 / 岡田桂 [著]
- ハイスミス映画のクィアと逸脱 : 冷戦下のホモセクシュアリティ / 菅野優香 [著]
内容説明・目次
目次
- 第1部 周縁化されたセクシュアリティ(ケーキがあるのになんでセックスなんかするの?—「アセクシュアルと法」を考えるために;シェレールとフーコー—フランス現代思想史における一挿話としてのペドフィリア;オープン・リレーションシップの可能性)
- 第2部 新たな性/生の実践(ハッテン場;コミュニティ;トランスジェンダーと法)
- 第3部 異性愛規範との交錯(カミングアウトしやすいのは「誰」なのか—「LGB」へのインタビューをジェンダーから読み解く;セクシュアリティ化されるマスキュリニティ—フィジカル・カルチャー雑誌における男性身体表象の変遷とホモソーシャル連続体;ハイスミス映画のクィアと逸脱—冷戦下のホモセクシュアリティ)
「BOOKデータベース」 より