書誌事項

教養として学んでおきたい哲学

岡本裕一朗著

(マイナビ新書)

マイナビ出版, 2019.6

タイトル読み

キョウヨウ ト シテ マナンデ オキタイ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

「哲学」というと、一度はきちんと学んでみたいというあこがれと、難しすぎて歯が立たないというあきらめの気持ちを持つ読者の方は多いのではないでしょうか?哲学は、なにかと難解なイメージだけが先行しがちな学問です。本書では、そういった印象になりがちな哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について、解説します。

目次

  • 序章 哲学というものを確認する
  • 第1章 人生100年時代に改めて哲学を学ぶべき理由
  • 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか?
  • 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう1
  • 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう2
  • 第5章 20世紀における哲学の3大潮流
  • 第6章 現代社会で哲学はどう役立つのか?
  • 第7章 今後の哲学を展望する

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28477656
  • ISBN
    • 9784839970185
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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