必ずくる震災で日本を終わらせないために。
著者
書誌事項
必ずくる震災で日本を終わらせないために。
時事通信出版局 , 時事通信社 (発売), 2019.4
第4刷
- タイトル読み
-
カナラズ クル シンサイ デ ニホン オ オワラセナイ タメ ニ
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p371
記述は第5刷(2019.4)による
初版(2019.3)とはページ数が異なる
第4刷以降の追補ページ(p372): 南海トラフ地震臨時情報が出た際の住民、企業の防災対応の流れ
内容説明・目次
内容説明
必ず起きる南海トラフ地震。死者想定は最大32万3000人。1410兆円の損失。それは日本を「終わり」にしてしまうかもしれない。直下地震で東京の首都機能喪失も。電気、ガス、水、通信を守り、命と経済を守り抜く。安全保障としての防災・減災。巨大な災害の前に、ホンネ、ホンキですべてを書き尽くす!
目次
- 序章 シミュレーション・半割れ
- 1章 予知できない時代の震災対策
- 2章 日本を終わらせないためにホンネで話した
- 3章 ホンネで語るとこんなに怖い
- 4章 それでも東京に住みますか
- 5章 やはり危ない建物が多い
- 6章 諦める災害、防ぐ災害
- 7章 これからの防災、減災
「BOOKデータベース」 より