全ビジネスパーソンのための分かりやすい「法人税法」の教科書
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全ビジネスパーソンのための分かりやすい「法人税法」の教科書
光文社, 2019.5
- タイトル別名
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全ビジネスパーソンのための分かりやすい法人税法の教科書
分かりやすい「法人税法」の教科書 : 全ビジネスパーソンのための
- タイトル読み
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ゼン ビジネス パーソン ノ タメ ノ ワカリヤスイ「ホウジンゼイホウ」ノ キョウカショ
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注記
参考文献: p400-403
内容説明・目次
内容説明
超難解な、会社の税金の仕組みがすっきりとわかる!
目次
- 法人税は、どのような税金なのか?—法人税法の体系
- 法人税は株主に対する税金か、法人自体に対する税金か?—法人税の性質
- 法人は単体で納税すべきか、グループで納税すべきか?—課税単位
- 学校法人や宗教法人はなぜ課税されないのか?—法人税の納税義務者
- 法人の所得は「益金−損金」で計算される?—課税物件・課税標準
- 法人税の申告と納付
- 時価より低い価額で資産を譲渡すると課税される?—益金の意義
- 違法な支出も控除できる?—損金各論1・損金の意義、違法支出
- 高額な役員給与・退職給与は認められない?—損金各論2・役員給与
- 値下げの場面、回収ができない場面—損金各論3・寄附金と貸倒損失
- 接待飲食費は非課税になる?—損金各論4・交際費等
- 今期の赤字はあとで使える?—損金各論5・繰越欠損金
- 工事完成前でも代金を計上しないといけない?—益金の年度帰属
- 債務が確定しないと費用は控除できない?—損金の年度帰属
- 法人税の税率は、法人ごとに違う?—税率
- 法人税額からさらに控除できるものがある?—税額控除
- 税務調査・行政不服申立て・税務訴訟
「BOOKデータベース」 より