茶道史ゆかりの地を歩く

書誌事項

茶道史ゆかりの地を歩く

森恭彦著

(淡交新書)

淡交社, 2019.5

タイトル別名

茶道史ゆかりの地を歩く

タイトル読み

チャドウシ ユカリ ノ チ オ アルク

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注記

参考文献: p185-187

内容説明・目次

内容説明

ゆかりの地からわかる「茶の湯の来た道」—古代の喫茶文化の導入から茶の湯の誕生、江戸時代の武家茶道、近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる全国56か所を訪ねながら、その地ゆかりの人物、歴史、地理を通して、茶の湯・煎茶の歴史を簡潔にわかりやすく解説します。

目次

  • 第1章 喫茶文化、日本へ(梵釈寺;六波羅蜜寺 ほか)
  • 第2章 茶の湯誕生(六条堀川;四条室町 ほか)
  • 第3章 武家たちの茶の湯(伏見;江戸 ほか)
  • 第4章 近世・近代の茶の湯と煎茶(鷹峯;小川 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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