ユグルタ戦争 ; カティリーナの陰謀
著者
書誌事項
ユグルタ戦争 ; カティリーナの陰謀
(岩波文庫, 青(33)-499-1)
岩波書店, 2019.7
- タイトル別名
-
Bellum Iugurthinum
Catilinae coniuratio
Bellvm Ivgvrthinvm
Catilinae conivratio
- タイトル読み
-
ユグルタ センソウ ; カティリーナ ノ インボウ
大学図書館所蔵 全230件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本: C. Sallusti Crispi Catilina, Iugurtha, Fragmenta ampliora, 3. Afufl. (Leipzig : Teubner, 1957)
内容説明・目次
内容説明
「ローマの歴史の最も華々しい書き手」とタキトゥスが評したサルスティウス(前86頃‐前35頃)。いまに残る二篇の著作は、ローマ共和政の崩壊過程と渦中の人々の経験を克明に伝える。『ユグルタ戦争』は、北アフリカの王ユグルタとローマの激戦を描き、『カティリーナの陰謀』は、カエサルの関与も疑われた国家転覆未遂事件を記す。
目次
- ユグルタ戦争
- カティリーナの陰謀
「BOOKデータベース」 より