書誌事項

家族関係・集団・地域社会

布柴靖枝, 板東充彦編著

(公認心理師実践ガイダンス / 野島一彦, 岡村達也監修, 3)

木立の文庫, 2019.6

タイトル別名

家族関係集団地域社会

タイトル読み

カゾク カンケイ シュウダン チイキ シャカイ

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内容説明・目次

内容説明

保健医療/教育/福祉/司法・犯罪/産業・労働社会の“五つの分野”で果たす“四つの役割”。養成カリキュラムに準拠—資格取得後に必須となる「五分野」包括ポイント。知識より大切な実際のカギ—社会で役立つために「四業務」横断の広角ヴュー。現場直結の実践ケース検討—さまざまなシーンに応じて臨む“複眼”的スタンスを会得。“理論篇”では従来の概説を超え「現実感」盛りだくさんの“知”を紹介。“実践篇”では一人ひとりの「今ここ」に寄り添う柔軟な“スキル”検討。

目次

  • 理論篇(公認心理師が「家族関係」にかかわるために;公認心理師が「集団」にかかわるために;公認心理師が「地域社会」にかかわるために)
  • 実践篇(家族療法;グループ・アプローチ;コミュニティ・アプローチ)

「BOOKデータベース」 より

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