犯罪学入門 : ガバナンス・社会安全政策のアプローチ
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書誌事項
犯罪学入門 : ガバナンス・社会安全政策のアプローチ
慶應義塾大学出版会, 2019.7
- タイトル別名
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犯罪学入門 : ガバナンス社会安全政策のアプローチ
- タイトル読み
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ハンザイガク ニュウモン : ガバナンス シャカイ アンゼン セイサク ノ アプローチ
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注記
事項索引: p206-210
文献あり
内容説明・目次
内容説明
あなたが当事者ならどう考える?「犯罪から社会の安全をいかに守るか?」国民の視点から社会安全の問題を考える新しい入門テキスト。
目次
- 第1部 総論(社会安全政策論への招待;犯罪学の発展の歴史;戦後の日本の犯罪情勢;第1部のまとめ—社会安全政策論とは)
- 第2部 各論(少年の非行、少年の犯罪被害;犯罪のグローバル化;サイバー犯罪等;警察制度;新たな課題—犯罪被害者等支援、再発防止)
- 第3部 ケース・スタディ(大型ショッピングモール内の犯罪対策;大学のセキュリティ;地元に更生保護施設を受け入れるか?—A県B市甲地区自治会)
「BOOKデータベース」 より