犯罪学入門 : ガバナンス・社会安全政策のアプローチ

書誌事項

犯罪学入門 : ガバナンス・社会安全政策のアプローチ

小林良樹著

慶應義塾大学出版会, 2019.7

タイトル別名

犯罪学入門 : ガバナンス社会安全政策のアプローチ

タイトル読み

ハンザイガク ニュウモン : ガバナンス シャカイ アンゼン セイサク ノ アプローチ

大学図書館所蔵 件 / 138

この図書・雑誌をさがす

注記

事項索引: p206-210

文献あり

内容説明・目次

内容説明

あなたが当事者ならどう考える?「犯罪から社会の安全をいかに守るか?」国民の視点から社会安全の問題を考える新しい入門テキスト。

目次

  • 第1部 総論(社会安全政策論への招待;犯罪学の発展の歴史;戦後の日本の犯罪情勢;第1部のまとめ—社会安全政策論とは)
  • 第2部 各論(少年の非行、少年の犯罪被害;犯罪のグローバル化;サイバー犯罪等;警察制度;新たな課題—犯罪被害者等支援、再発防止)
  • 第3部 ケース・スタディ(大型ショッピングモール内の犯罪対策;大学のセキュリティ;地元に更生保護施設を受け入れるか?—A県B市甲地区自治会)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28631960
  • ISBN
    • 9784766425949
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 210p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ