相談援助職の「伝わる記録」 : 現場で使える実践事例74
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相談援助職の「伝わる記録」 : 現場で使える実践事例74
中央法規出版, 2019.8
- タイトル別名
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相談援助職の伝わる記録 : 現場で使える実践事例74
- タイトル読み
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ソウダン エンジョショク ノ ツタワル キロク : ゲンバ デ ツカエル ジッセン ジレイ 74
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注記
参考文献: p186
内容説明・目次
内容説明
この記録、どこがわかりづらいのか?「元の記録」と「修正例」を示しながら、誰が読んでもわかる記録のポイントを伝授。コツをつかんで支援に自信を持ちましょう!ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、施設職員、カウンセラー必携の書。
目次
- 1章 相談援助職として書く記録(記録の目的;記録の内容;記録の体裁(「見た目」や「書きぶり」) ほか)
- 2章 専門職として適切な表現集—MSE(Mental Status Exam メンタル・ステータス・エグザム)をふまえて(MSEを用いて言語化する場合の留意点;全般的な見かけや身だしなみ;体の動きや運動機能 ほか)
- 3章 記録の実際74—事例と解説(自宅での転倒;高齢者虐待の疑い;受診同行 ほか)
「BOOKデータベース」 より