朝鮮学校を歩く : 1100キロ/156万歩の旅
著者
書誌事項
朝鮮学校を歩く : 1100キロ/156万歩の旅
花伝社 , 共栄書房 (発売), 2019.7
- タイトル読み
-
チョウセン ガッコウ オ アルク : 1100キロ 156マンポ ノ タビ
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
長谷川和男の歩いた1100キロ/156万歩朝鮮学校67マップ: p6-7
アルバム朝鮮学校67・訪問学校一覧: p8-11
内容説明・目次
内容説明
70歳の著者は、「高校無償化」適用を訴える旗を手に、日本各地にある67の朝鮮学校を訪ね歩いた。その距離1100キロ。初めてのタブレットで撮った写真と、道中で出会った人びととの交流と発見の記録。
目次
- 1 朝鮮学校を歩く(無償化の旗の威力を知る(九州〜中国〜四国〜近畿);これまた感動のオモニ会(中部〜関東);日本の司法が死んだ日(近畿〜中部〜関東);在日一世の顔が浮かぶ(中部〜関東);流した汗は半端ない(関東〜北海道〜東北〜関東);「高校無償化」裁判について)
- 2 支援する人びと(日本各地で展開する朝鮮学校支援の運動;最前線に立ち続けるオモニ会;東京朝鮮第九初級学校「サランの会」;韓国のモンダンヨンピルとの出会い)
「BOOKデータベース」 より