機械翻訳と未来社会 : 言語の壁はなくなるのか
著者
書誌事項
機械翻訳と未来社会 : 言語の壁はなくなるのか
社会評論社, 2019.7
- タイトル別名
-
Machine translation and future society : will we see a world without language barriers in the future?
- タイトル読み
-
キカイ ホンヤク ト ミライ シャカイ : ゲンゴ ノ カベ ワ ナクナル ノカ
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注記
共著者: 羽成拓史, 瀬上和典
機械翻訳の歴史年表: p49
参考文献: p223-237
内容説明・目次
内容説明
機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、哲学、言語学の若手研究者が論究したワークショップの成果。
目次
- 巻頭言 機械翻訳はバベルの塔を再建するか
- 序章 機械翻訳をめぐる議論の歴史
- 第1章 機械翻訳とポライトネス—機械翻訳に反映させるべきポライトネスとその手法に関する一考察
- 第2章 機械翻訳の限界と人間による翻訳の可能性
- 第3章 機械翻訳は言語帝国主義を終わらせるのか?—そのしくみから考えてみる
- エピローグ コミュニケーションの入口としての機械翻訳
「BOOKデータベース」 より