雨宮処凛の活動家健康法 : 「生きづらさ」についてしぶとく考えてみた
著者
書誌事項
雨宮処凛の活動家健康法 : 「生きづらさ」についてしぶとく考えてみた
言視舎, 2019.6
- タイトル別名
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雨宮処凛の活動家健康法 : 生きづらさについてしぶとく考えてみた
- タイトル読み
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アマミヤ カリン ノ カツドウカ ケンコウホウ : イキズラサ ニツイテ シブトク カンガエテミタ
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注記
インタビューは2018年4月16日、5月11日、7月18日の3回にわたって、言視舎 (東京・飯田橋) で実施されたもの
内容説明・目次
内容説明
なぜ「生きづらく」なるのか?若者はなぜキャラクターを重層化させるのか?この社会に蔓延する「生きづらさ」に対し独自の立ち位置で発言・行動を続ける稀代のアクティビストに「なぜ?」を山ほど抱えるオッサン編集者が素朴なギモンを投げかけゆるくて強い「戦略」を聞き出した。
目次
- 第1章 なぜ「生きづらく」なるのか(デビュー当時を振り返る;死に向かう「自己プロデュース」 ほか)
- 第2章 雨宮処凛とはどんな人間か(極端なところまでいかないと救われなかった;胃洗浄のあと ほか)
- 第3章 雨宮処凛の実践(「#MeToo」という希望;「#MeToo」と「揺り戻し」 ほか)
- 第4章 オウムと北朝鮮(オウム裁判の汚点;「真相究明」がなかったら ほか)
- 第5章 雨宮流人生相談(雨宮流人生相談;今のブラック企業は資本主義カルトだ ほか)
「BOOKデータベース」 より