小学生の子が勉強にハマる方法 : 「やる気」を科学的に分析してわかった
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書誌事項
小学生の子が勉強にハマる方法 : 「やる気」を科学的に分析してわかった
実務教育出版, 2019.7
- タイトル別名
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やる気を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法
「やる気」を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法
- タイトル読み
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ショウガクセイ ノ コ ガ ベンキョウ ニ ハマル ホウホウ : ヤルキ オ カガクテキ ニ ブンセキ シテ ワカッタ
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注記
主な参考文献: p269-271
内容説明・目次
内容説明
はたして、勉強を楽しむことは不可能なのでしょうか?はたして、勉強は楽しんではいけないのでしょうか?どちらも答えは「いいえ」です。勉強を楽しんで取り組む“技術”はあります。これは科学的に実証されたもので、どこの誰でも再現が可能です。その技術こそが「ARCS」モデルです。ゲームばかりしてる子も、どんなにイヤがる子でも「ARCS」モデルで自分から勉強するようになる!
目次
- 1章 Attention—勉強に「ワクワク」させる(算数を「パズル」と呼ぶ;キリの悪いところで勉強を終わらせる ほか)
- 2章 Reason—勉強に「やりがい」を感じさせる(子どものやる気はどこから生まれるのか;自己選択がやる気を引き出す ほか)
- 3章 Confidence—「自分もできそう」と思わせる(「才能」と「努力」、子どもの能力はどっちで決まる?;「運が悪かったから?」テストの成功・失敗の原因の探し方 ほか)
- 4章 Satisfaction—「勉強してよかった」と実感させる(ほめる・叱るは「すぐに」「ぶれずに」;他の子との勝ち負けより成長をほめる ほか)
「BOOKデータベース」 より