東アジアにおける平和と和解 : キリスト教が貢献できること
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東アジアにおける平和と和解 : キリスト教が貢献できること
かんよう出版, 2019.5
- タイトル読み
-
ヒガシアジア ニオケル ヘイワ ト ワカイ : キリストキョウ ガ コウケン デキル コト
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内容説明・目次
目次
- 第1章 戦争責任告白とその周辺
- 第2章 震旦学院から復旦公学へ—清朝末期の外国語教育と民族主義
- 第3章 韓中日における近代「海洋文学」研究の現況
- 第4章 The Korean Repositoryにおける在韓キリスト教教育に関する報道と議論
- 第5章 台湾原住民の宣教と社会運動—タオ族の反核運動を中心に
- 第6章 旧満州国における日本の宗教活動について—「アジア平和研究会」による現地調査報告とケーススタディーとしてのバプテスト派による宣教師派遣
- 第7章 宣教師が見た日本人伝道者たち—満洲国におけるキリスト教伝道を中心に
- 第8章 日韓漫画にみる歴史認識とキリスト者
- 第9章 反戦の旗を掲げる近代日本キリスト教徒の諸相
- 第10章 日中キリスト者の平和思想の比較
「BOOKデータベース」 より