生きる場からの哲学入門
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生きる場からの哲学入門
新泉社, 2019.8
- タイトル読み
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イキル バ カラ ノ テツガク ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
哲学とは、哲学者の専有物ではなく、すべての人が自らの生活の場に根ざして、世界と自分を批判的吟味の俎上にのせる知的営みでなければならない。「生きる場と哲学の結合」を謳い、在野の実践を続けてきた哲学学校によるユニークな哲学入門書。
目次
- 序論 生きる場からの哲学とは
- 第1部 生きることと哲学すること(民衆思想とその方法について;砂漠のなかのオアシス—沖仲仕の哲学者ホッファーに学ぶ、生きる場で哲学するためのルール;現代の仕事とアイデンティティ—対人的サービス労働のために;「子どもを産む」ことに関する事柄—自然から自由へ;「食の哲学」入門—フォイエルバッハを参考に「食と宗教」について考える)
- 第2部 生きる場からの思索と哲学(生と死とおひとりさまを考える;若き生活者たちに—学ぶことの意味について;新しい会社組織と幸福な生—幸せの吟味への一つのアプローチ;障がい者の生き方;農から現在を見る;存在しない仏に祈る—浄土仏教は生きているか;サラリーマン人生を終えた今、考えること)
- 第3部 生きる場と世界をつなぐための哲学再入門(全体主義とは何か—アーレント『全体主義の起原』を手がかりに;共有の廊下・中庭の哲学—プラグマティズム哲学入門;抽象と具体の狭間から;尊厳論エッセンス;「生活の吟味」としての哲学—『ソクラテスの弁明』を読む)
「BOOKデータベース」 より
