へぼ侍
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へぼ侍
文藝春秋, 2019.7
- タイトル読み
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ヘボザムライ
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注記
参考文献: p326
収録内容
- 道修町のへぼ侍
- 神戸捕物帖
- 宇土・熊本戦線
- 人吉ニセ札狂騒曲
- 延岡に散る意地
- パアスエイド
- 再び浪速にて
- また負けたか大阪侍
内容説明・目次
内容説明
明治維新で没落した大阪の与力の跡取り錬一郎は、幼いころより丁稚奉公に出され商人として育てられる。それでも士族の誇りを失わない錬一郎は周囲の人間から「へぼ侍」と揶揄されていた。1877年、西南戦争が勃発すると官軍は元士族を「壮兵」として徴募、武功をたてれば仕官の道も開けると考えた錬一郎は意気込んでそれに参加する。しかし、彼を待っていたのはひと癖もふた癖もある厄介者ばかりの部隊だった—。落ちこぼれ兵士たちの活躍を描く痛快歴史エンターテイメント開幕。松本清張賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より
