自動車 (クルマ) が家電になる日 : 2030年これ1冊で「モビリティ革命」の全容がわかる!
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自動車 (クルマ) が家電になる日 : 2030年これ1冊で「モビリティ革命」の全容がわかる!
あさ出版, 2019.8
- タイトル別名
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自動車が家電になる日 : 2030年-これ1冊で「モビリティ革命」の全容がわかる!
Kuruma ga kaden ni naru hi
自動車が家電になる日 : 2030年これ1冊でモビリティ革命の全容がわかる
- タイトル読み
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クルマ ガ カデン ニ ナル ヒ : 2030ネン コレ 1サツ デ モビリティ カクメイ ノ ゼンヨウ ガ ワカル
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内容説明・目次
内容説明
次世代自動車ビジネスの勝機はココにある。潮流に向けた渦を探せ!国立研究開発法人・産総研のスタートアップアドバイザー永井武氏が認める、自動車ユーティリティの変貌に向けた要件。
目次
- プロローグ 2030年、私たちの自動車生活はどうなっている?—一足先に近未来をバーチャル体験してみよう
- 第1章 クルマ社会が、いつのまにか激変している!(モビリティ革命の代名詞「CASE」とは?;CASEで自動車生活はどう変わっているのか? ほか)
- 第2章 「クルマの歴史」から未来を読む(マイカーは庶民のステータスシンボルだった;日本のメーカーが技術で世界をリードした ほか)
- 第3章 生活者の目線で見る「モビリティ革命」(自動車ユーティリティをいっそう発展させるために;地域活性のフィールドワークで立証されたこと ほか)
- 第4章 次世代自動車ビジネスのロールモデルとは(生活者の視点を考慮したインフラ整備を提唱する;産学連携のオープンイノベーション ほか)
「BOOKデータベース」 より