今、評価され続けているアジアのアート
著者
書誌事項
今、評価され続けているアジアのアート
ホワイトストーン , 実業之日本社 (発売), 2019.8
- タイトル別名
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今、評価され続けているアジアのアート : アジアコンテンポラリーアート投資ファンド設立記念
今評価され続けているアジアのアート
- タイトル読み
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イマ、ヒョウカ サレツズケテ イル アジア ノ アート
大学図書館所蔵 件 / 全25件
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注記
発行: 軽井沢ニューアートミュージアム
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
目次
- スペシャルギャラリー 建築家・隈研吾の世界&軽井沢ニューアートミュージアムの紹介
- ザ・ミュージアム 現代アート・36アーティストの作品の誌上展
- 1 現代のオピニオン・リーダーが推す…この作家、この作品(高階秀爾(大原美術館館長)‐堂本尚郎—精妙な秩序感覚‐堂本尚郎の世界;千足伸行(広島県立美術館館長)‐藤田嗣治—「世界ブランド」としてのフジタ;伊東順二(東京藝術大学社会連携センター特任教授)‐田原桂一—光に愛された男 ほか)
- 2 対談&鼎談 美術界の達人に聴く(世界の美術マーケットにおける日本美術界の「今」(石坂泰章(株式会社サザビーズジャパン社長)×伊東順二(東京藝術大学社会連携センター特任教授));なぜ、アジアにアートファンドが必要なのか(エドワード・ロジャーズ(ロジャーズ・インベストメント・アドバイザー株式会社)×白石幸生(ホワイトストーン会長));宝龍美術館そして日本の戦後芸術と「具体美術」を語る(華雨舟(コレクター)×許華琳(上海宝龍文化執行役員)×白石幸生(ホワイトストーン会長)) ほか)
「BOOKデータベース」 より