母・遠藤道子と私
著者
書誌事項
母・遠藤道子と私
北海道新聞社, 2019.8
- タイトル別名
-
母遠藤道子と私
- タイトル読み
-
ハハ エンドウ ミチコ ト ワタクシ
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注記
関連略年表: p251-255
内容説明・目次
内容説明
「お母さん…」私は、すっかり細くなった八十八歳の母を抱きしめた。戦後の道内ピアノ界に君臨した名教師・遠藤道子。ピアニストの娘・郁子が、介護に奔走した最期の日々をつづる。
目次
- プロローグ—私のピアノに初めて母が泣いた
- 1 介護のはじまり(子孝行の母;母の心を知る;美しい波動のなかに ほか)
- 2 情熱と苦悩の日々(父;両親のルーツ;母のほんとうの姿 ほか)
- 3 母を抱きしめて(負けじ魂に火がついた;母だけの音色;「歩こうね!」 ほか)
- エピローグ—看取り
「BOOKデータベース」 より