アニメーションの心理学
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書誌事項
アニメーションの心理学
(心理学叢書)
誠信書房, 2019.9
- タイトル読み
-
アニメーション ノ シンリガク
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注記
監修: 日本心理学会
参考文献あり
ブックジャケット見返しに「心理学叢書13」とあり
内容説明・目次
内容説明
アニメーターの業(ワザ)の秘密を心理学が解き明かす!実写と違い、アニメーションがコマ落ちしても平気な理由とは?「生き物らしさ」を感じる表現の法則って?キャラクターや物語、動きに対する、日本と外国の考え方はこんなに違う!?心理学叢書第13弾!アニメーションの作り手たちは、動きやストーリーを魅力的にするために様々なテクニックを考えてきました。本書では、心理学と制作者の視点から、そうしたテクニックの秘密に迫ります。
目次
- 第1章 アニメーションの心理学的研究
- 第2章 アニメーションの動き
- 第3章 仮現運動
- 第4章 視覚機能から見たアニメーションの特徴
- 第5章 動きの造形論
- 第6章 アニメーションの「感情の谷」
- 第7章 アニメーション療法
「BOOKデータベース」 より