玉三郎勘三郎海老蔵 : 平成歌舞伎三十年史

書誌事項

玉三郎勘三郎海老蔵 : 平成歌舞伎三十年史

中川右介著

(文春新書, 1234)

文藝春秋, 2019.9

タイトル別名

玉三郎 勘三郎 海老蔵 : 平成歌舞伎三十年史

タイトル読み

タマサブロウ カンザブロウ エビゾウ : ヘイセイ カブキ サンジュウネンシ

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注記

参考文献: p244-246

内容説明・目次

内容説明

勘三郎が突然、消えた。玉三郎は幽玄の境地に。海老蔵は團十郎襲名へ。平成歌舞伎へのオマージュ。

目次

  • 第1話 神々の黄昏
  • 第2話 二人阿古屋—歌右衛門から玉三郎
  • 第3話 勘九郎の国盗り物語
  • 第4話 若き獅子たち—海老蔵と勘三郎
  • 第5話 歌舞伎座さよなら公演の向こう側
  • 第6話 澤瀉屋の「恩讐の彼方」
  • 第7話 三つの悲劇

「BOOKデータベース」 より

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