書誌事項

ぼくはヒドリと書いた。宮沢賢治

山折哲雄, 綱澤満昭著

海風社, 2019.9

タイトル別名

ぼくはヒドリと書いた宮沢賢治

タイトル読み

ボク ワ ヒドリ ト カイタ ミヤザワ ケンジ

大学図書館所蔵 件 / 32

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

雨ニモマケズの「ヒドリ」はなぜ「ヒデリ」になったのか。手帳のなかの切り離された詩と題目の意味とは。宮沢賢治をめぐる思想と文学、宗教といのち、そして本当に愛したのは誰だったのか。交錯する異彩の対話がデクノボーの悲しみを解き放つ!

目次

  • 第1章 手帳の中の「雨ニモマケズ」の真実(「ヒドリ」と「ヒデリ」をめぐる和田文雄氏の論文から;高村光太郎の墨書のナゾと罪業意識;切り離された宗教と文学;方言を手がかりに)
  • 第2章 賢治が愛した人々(賢治のセクシャリティと保阪嘉内;重なる悲恋、妹トシの自省録;斎藤宗次郎とデクノボー論)
  • 第3章 賢治と「農」の関係(「東北」という背景;賢治は農本主義者か;山男・縄文・童子・鬼)
  • 第4章 最後をどう生きるか(雪や雨と同じだと言った賢治の戦争観;いのちと向き合い最後に行き着く法華経)
  • あとがきに代えて—「賢治」断章(山折哲雄)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28975493
  • ISBN
    • 9784876160600
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    277p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ