手中のハンドボール : ガウマル……ジョオオオス!
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手中のハンドボール : ガウマル……ジョオオオス!
牧歌舎東京本部 , 星雲社 (発売), 2019.8
- タイトル読み
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シュチュウ ノ ハンドボール : ガウマル ジョオオオス
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注記
記述は第2刷 (2019.9) による
内容説明・目次
内容説明
ジョージアから来たテムカにとって、中学校の仲間と立ち上げた「手代木(てしろぎ)中ハンドボール部」は青春の大事な1ページとなった。テムカはそこで何を得て、何を与えたのか。作者である父はテムカの成長の裏に、どのような日本を感じたのか。こんなエピソードがあなたの街にも広がっているのかもしれない…
目次
- 仕事上がりの居酒屋で
- つくばへ
- ハンドボールの始まり
- 部活選び
- 久しぶりの集合
- 木梨先生
- 木梨先生とハンドボール部員たちの出会い
- 必死の勧誘活動
- To Be or Not to Be,This is the Question
- 手代木中学校ハンドボール部
- はじめての試合
- 千石コーチがやって来る
- チームの成長、そしてコーチとの別れ
- 中学校の最後の年、手代木ハンドボール部の飛躍
- 最後の大会—ガウマル…ジョオオオス!
- 木梨先生の退職式
「BOOKデータベース」 より