教養としての「フランス史」の読み方
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教養としての「フランス史」の読み方
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2019.10
- タイトル別名
-
L'art de lire l'histoire de France pour affiner votre culture
教養としてのフランス史の読み方
- タイトル読み
-
キョウヨウ トシテノ フランスシ ノ ヨミカタ
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注記
参考文献: p414
内容説明・目次
内容説明
今、学ぶべき教養!フランス革命、国民国家、ナショナリズム、世界大戦、移民問題、EUの未来…歴史の中に現代を読み解く鍵がある!西洋近現代史研究の第一人者による現代人必読の書。
目次
- 1 「フランス」の始まり—ケルト人の定住からカペー朝の奇跡へ
- 2 打ち続く試練から王権の強化へ—王位継承戦争と宗教対立による危機の時代
- 3 絶対王政とヨーロッパ世界の拡大—権力の集中はどのようにして行われたのか
- 4 フランス革命とナポレオン—なぜ革命は起き、そして皇帝が生まれたのか
- 5 王政・共和政・帝政、揺れるフランス—十九世紀のヨーロッパと覇権争いの中で
- 6 なぜ、世界大戦は起こったのか—戦争の時代からEUの時代へ
「BOOKデータベース」 より