脳が若返る最高の睡眠 : 寝不足は認知症の最大リスク

書誌事項

脳が若返る最高の睡眠 : 寝不足は認知症の最大リスク

加藤俊徳著

(小学館新書, [347])

小学館, 2019.10

タイトル読み

ノウ ガ ワカガエル サイコウ ノ スイミン : ネブソク ワ ニンチショウ ノ サイダイ リスク

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注記

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献: p218-221

内容説明・目次

内容説明

なかなか寝付けない、中途覚醒など睡眠に悩みを持つ日本人は2000万人とも推計されており、先進国の中でも最も睡眠時間が少ない。寝不足によって認知症をはじめ、糖尿病やうつ病なども誘発する。睡眠は、心身の疲労回復をもたらすとともに、記憶を定着させる、免疫機能を強化するといった役割もあるから疎かにしてはいけない。本書は数多の睡眠本とは違い、脳研究の第一人者が「脳」という視点からアプローチし、睡眠問題を解決に導く。

目次

  • 第1章 寝不足が認知症を引き起こす
  • 第2章 寝ない人に万病が襲いかかる
  • 第3章 長寿女性と成功者の睡眠習慣
  • 第4章 眠れない脳が若返る脳番地睡眠法
  • 第5章 感情を休息させる脳番地快眠法
  • 第6章 今日からできる入眠実践法

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29029107
  • ISBN
    • 9784098253470
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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