中世鎌倉のまちづくり : 災害・交通・境界
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中世鎌倉のまちづくり : 災害・交通・境界
吉川弘文館, 2019.11
- タイトル別名
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中世鎌倉のまちづくり : 災害交通境界
- タイトル読み
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チュウセイ カマクラ ノ マチズクリ : サイガイ コウツウ キョウカイ
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中世鎌倉のまちづくり 災害・交通・境界
2019.11.
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中世鎌倉のまちづくり 災害・交通・境界
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内容説明・目次
内容説明
山と谷が取り囲み、南に海が広がる鎌倉。寺社や遺跡、都市の「かたち」が中世の雰囲気を現在に伝える。多様な機能を持つ橋や禅宗寺院、武家屋敷から武士たちの暮らしを分析。人や物が絶え間なく行き交う都市鎌倉を探る。
目次
- 鎌倉文化は「柏餅」
- 1 都市をつくる・維持する(鎌倉の山と谷;鎌倉と災害;鎌倉を襲った中世の大地震;中世鎌倉の橋;都市鎌倉と禅宗寺院)
- 2 都市に暮らす・都市を訪れる(中世都市鎌倉—武家政権中心地の諸相;中世の都市と三浦一族;一遍にとっての鎌倉;鎌倉の境界と周辺;鎌倉の武家屋敷)
「BOOKデータベース」 より