ヤマトタケル
著者
書誌事項
ヤマトタケル
(中公文庫, [や-72-1],
中央公論新社, 2019.10-2020.4
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- タイトル読み
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ヤマト タケル
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注記
1: 「ヤマトタケル (1)」(角川書店 2013年刊)と「ヤマトタケル (2)」(KADOKAWA 2013年刊)の合本
2: 角川コミックス・エース「ヤマトタケル (3)」(2015年刊)と「ヤマトタケル (4)」(2017年刊)の合本
3: 角川コミックス・エース「ヤマトタケル (5)」(2017年刊)と「ヤマトタケル (6)」(2018年刊)の合本
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784122067943
内容説明
父・オシロワケ大王の名代で、筑紫の奴国に遠征してきた皇子オウス(後のヤマトタケル)は川上タケルの砦攻略に悩むが、その娘・鹿文と出会ったことから活路を見出し…。ヤマトタケルは、果たしてどのように生き、どのような足跡を残したのか。伝説の英雄の実像に迫る著者渾身の“古代史”シリーズ第三弾、待望の文庫化!
- 巻冊次
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2 ISBN 9784122068261
内容説明
美濃の国造・神骨の娘遠子と恋に落ちた兄・大碓皇子は、父オシロワケ王の意向に背き、帰郷を拒んでいた。父の命を受け兄を連れ戻しに美濃を訪れたヤマトタケルは、大胆な策により兄の窮地を救いつつ、父の信を得る。そして領土拡張の野心を滾らせる父王は、ヤマト国に頑なに服さない東国の征討をタケルに命ずる。
「BOOKデータベース」 より