原子力発電世論の力学 : リスク・価値観・効率性のせめぎ合い

書誌事項

原子力発電世論の力学 : リスク・価値観・効率性のせめぎ合い

北田淳子著

大阪大学出版会, 2019.10

タイトル別名

原子力発電世論の力学 : リスク価値観効率性のせめぎ合い

原子力発電世論の力学

タイトル読み

ゲンシリョク ハツデン セロン ノ リキガク : リスク カチカン コウリツセイ ノ セメギアイ

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注記

博士学位論文 (大阪大学, 2018年提出) に修正を加えたもの

引用文献: 巻末p16-28

内容説明・目次

目次

  • 1 原発世論についての論考(世論とは何か、どのようにしてとらえるか;原子力発電に対する態度の基底にあるもの;原発世論の変動モデルの構築;ケーススタディ—脱原発を決定したドイツの世論)
  • 2 計量データでとらえる日本の原発世論(データ分析のまえに;原発世論のデータ;リスクの要素に関するデータ;効率性の要素に関するデータ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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