気にしすぎる自分がラクになる本
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気にしすぎる自分がラクになる本
(青春新書PLAY BOOKS, P-1145)
青春出版社, 2019.9
- タイトル読み
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キ ニ シスギル ジブン ガ ラク ニ ナル ホン
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注記
「気にしすぎ人間へ」(2015年刊)の改題、加筆、修正の上、再編集
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「ありのまま」を受け入れると生きづらさが消えていく。「困った心」と上手につきあう方法。もう、「マイナスの感情」に振りまわされない!「払う、無視する、とらわれない」で、生きづらさが減っていく。「ポジティブでいよう」の気持ちで、心を縛らなくていい。脳の使い方を変えると、心の動きも変わっていく。
目次
- 第1章 「気にしすぎ」ってどういうこと?(気にしすぎてクヨクヨ…。その気持ち、うまく説明できますか?;「クヨクヨ」は、どこからくるのか ほか)
- 第2章 あなたがクヨクヨしてしまう本当の原因(マイナス思考の裏にある、トラウマや愛着障害;マイナス思考に陥りやすい、自己愛性パーソナリティって? ほか)
- 第3章 気にしすぎてしまう人に大切にしてほしいこと(マイナス思考を否定するだけでは救われない;受け入れることからすべてが始まる ほか)
- 第4章 気にしすぎな自分を受け入れるために(「受け入れる」を実践してみよう;瞑想が自分の心を受け入れる下地となる ほか)
- 第5章 「気にしすぎ」を生かす視点が人生を変える(「気にしすぎ」も才能のひとつです;思いやりは、相手をみることからしか生まれない ほか)
「BOOKデータベース」 より