嚙むだけでボケない、寝たきりにならない : 79歳の医師が教える人生100年時代の健康法
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書誌事項
嚙むだけでボケない、寝たきりにならない : 79歳の医師が教える人生100年時代の健康法
(だいわ文庫, [188-7A])
大和書房, 2019.1
- タイトル読み
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カム ダケ デ ボケナイ ネタキリ ニ ナラナイ : 79サイ ノ イシ ガ オシエル ジンセイ 100ネン ジダイ ノ ケンコウホウ
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注記
参考文献あり
シリーズ巻号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「寿命」をのばさず「健康寿命」をのばす。老化は口から始まる。唾液には認知症を予防する効果がある。ガムを噛むだけで脳が活性化する。誤嚥性肺炎を防ぐ口腔ケア。
目次
- 第1章 噛まない人はボケやすく、寝たきりになりやすい(「よく噛まない」は認知症のリスクになる;噛む力が弱いと、脳が小さくなる ほか)
- 第2章 唾液の多い人ほど病気をしない(その健康情報、正しいですか;濃い味好きの人は注意! ほか)
- 第3章 歯みがきをしすぎると、歯がダメになる(80歳で「すべて自分の歯」は奇跡か;歯周病と糖尿病の深〜いなか ほか)
- 第4章 ボケも寝たきりもよせつけない食事術(食物繊維が歯をきれいにする;あごを使う野菜は血液をきれいにする ほか)
- 第5章 口角を上げて生きる(「加齢」と「衰え」は違う現象;細胞レベルから若返る方法 ほか)
「BOOKデータベース」 より