移民難民 : ドイツ・ヨーロッパの現実2011-2019 : 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために

書誌事項

移民難民 : ドイツ・ヨーロッパの現実2011-2019 : 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために

川口マーン惠美著

グッドブックス, 2019.11

タイトル別名

Immigrants refugees : the reality of Germany and Europe, 2011-2019

移民難民 : ドイツ・ヨーロッパの現実2011-2019 : 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために

移民難民 : ドイツヨーロッパの現実2011-2019 : 世界一安全で親切な国日本がEUの轍を踏まないために

タイトル読み

イミン ナンミン : ドイツ ヨーロッパ ノ ゲンジツ 2011 2019 : セカイイチ アンゼン デ シンセツ ナ クニ ニッポン ガ EU ノ テツ オ フマナイ タメ ニ

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内容説明・目次

内容説明

移民受け入れ政策の始動、半島危機も現実味の日本。現地でつぶさに見てきた著者による、日本への警鐘。

目次

  • 第1章 難民と移民がEUを壊す
  • 第2章 EUが大混乱に陥った二〇一五年秋
  • 第3章 難民は誰がつくったか
  • 第4章 大きく変わったドイツの風景
  • 第5章 難民移民が犯罪者になる
  • 第6章 難民と移民がドイツを分断する
  • 第7章 EUが夢から悪夢に変わるとき
  • 第8章 日本が移民大国になる日

「BOOKデータベース」 より

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