ぼくたちの離婚
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書誌事項
ぼくたちの離婚
(角川新書, [K-291])
KADOKAWA, 2019.11
- タイトル読み
-
ボクタチ ノ リコン
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
いま、日本は3組に1組が離婚する時代と言われる。離婚経験のある“男性”にのみ、その経緯や顛末を聞く、今までになかったルポルタージュ。“人間の全部”が露わになる、すべての離婚者に贈る「ぼくたちの物語」。
目次
- 第1章 “家族”を背負えないぼくたち(三浦隆司—夫になれない;竹田康彦—人は壊れる;橋本亮太—家族が得意じゃない;田中元基—「かわいそう」だから結婚した;吉村健一—父の条件;花田啓司—ビルの気持ちがよくわかる)
- 第2章 妻が浮気に走った理由(木島慶—殿方たちのお気に召すまま;森岡賢太郎—完璧なあなた、勝ち組のわたし)
- 第3章 こわれた伴侶(河村仁×渋井悟—頑張ってもしょうがない;北条耕平—おかしいのはどっちだ?)
- 第4章 業と因果と応報と(滝田浩次—欲しいものだけ欲しい;片山孝介—離婚してよかった)
「BOOKデータベース」 より