脱アルコールの哲学 : 理屈でデザインする酒のない人生
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脱アルコールの哲学 : 理屈でデザインする酒のない人生
晃洋書房, 2019.10
- タイトル読み
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ダツ アルコール ノ テツガク : リクツ デ デザイン スル サケ ノ ナイ ジンセイ
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注記
参考文献: p125-129
出席記録一覧表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
なぜ、依存症になったのか?どうやって回復したのか?なぜ自助グループへ参加するのか?お酒をはじめとした依存症という病を受け入れ、乗り越えるヒントを凝縮した一冊。断酒5年をむかえた現役大学教授がおくる、お酒と人生にまつわる最新エッセイ。
目次
- 1 (天国のような)地獄(誰にでもなる病;心を癒すアルコール ほか)
- 2 回復(蘇り)(真横にいるケースワーカー;サバイバル集団 ほか)
- 3 成長(日常)(愉しみとしてのポスト・アルコホリズム;偏見を解く授業 ほか)
- 4 (達観を経て)超人の域へ(AIにはなれない依存症;AIに代わられるかもしれない支援者 ほか)
「BOOKデータベース」 より