日本人の病気と食の歴史 : 長寿大国が歩んだ苦難の道

書誌事項

日本人の病気と食の歴史 : 長寿大国が歩んだ苦難の道

奥田昌子著

(ベスト新書, 588)

ベストセラーズ, 2019.10

タイトル読み

ニホンジン ノ ビョウキ ト ショク ノ レキシ : チョウジュ タイコク ガ アユンダ クナン ノ ミチ

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注記

主要参考文献: p278-279

内容説明・目次

内容説明

日本人を長寿にした「和食道」1万年の旅。忘れてはならない「養生の知恵」とは。

目次

  • 第1章 医術もまじないも「科学」だった—縄文時代から平安時代まで
  • 第2章 食べて健康になる思想の広がり—鎌倉時代から安土桃山時代まで1
  • 第3章 天下取りの鍵は健康長寿—鎌倉時代から安土桃山時代まで2
  • 第4章 太平の世に食養生が花開く—江戸時代
  • 第5章 和食を科学する時代が始まった—明治時代、大正時代
  • 第6章 和食の“改善”が新しい病気をもたらした—昭和時代から現代まで

「BOOKデータベース」 より

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