スポーツをひらく社会学 : 歴史・メディア・グローバリゼーション
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スポーツをひらく社会学 : 歴史・メディア・グローバリゼーション
嵯峨野書院, 2019.11
- タイトル別名
-
スポーツをひらく社会学 : 歴史メディアグローバリゼーション
- タイトル読み
-
スポーツ オ ヒラク シャカイガク : レキシ メディア グローバリゼーション
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 スポーツをみる(スポーツをテレビでみる—団塊世代の観戦史;宝塚歌劇と職業野球—日本型プロフェッショナリズムの誕生;オリンピック“芸術競技”“芸術展示”“文化プログラム”—東京大会とミュンヘン大会の“芸術展示”)
- 第2部 スポーツをする(道具とスポーツ—ランニングの視点から;筋肉への欲望とその帰結—信仰的言説としてのインナーマッスル;水の文化史—水分摂取言説の変容と日射病/熱射病/熱中症)
- 第3部 スポーツをささえる(スポーツと呪術—アフリカにおけるサッカーをとおして;応援団によるささえ方;スポーツ移民のグローバル移動—サッカーの事例を中心に)
- 第4部 スポーツをひらく(スポーツに国境はあるのか?;競技の平等性と人権—「ジェンダー」と「障がい」の視点から;小笠原諸島におけるスポーツ—スポーツを通して地域社会をみる)
「BOOKデータベース」 より