賀茂川コミュニケーション塾 : ビブリオバトルから人工知能まで

書誌事項

賀茂川コミュニケーション塾 : ビブリオバトルから人工知能まで

谷口忠大著

(教養みらい選書, 005)

世界思想社, 2019.12

タイトル読み

カモガワ コミュニケーション ジュク : ビブリオ バトル カラ ジンコウ チノウ マデ

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注記

参考文献: p228

内容説明・目次

内容説明

物語の舞台は京都・賀茂川のほとり喫茶店エトランゼ。喫茶店で本の執筆をする教授のところに、近くの高校の女子高校生たちが訪れ、学校での悩みから人工知能の未来までコミュニケーションについてのあらゆる質問をして、教授が答える。喫茶店はまるで私塾のようで、教授と高校生たちがコミュニケーションについて語り合う。

目次

  • 第1章 コミュニケーションってなんですか?
  • 第2章 ビブリオバトルっておもしろい?
  • 第3章 コミュニケーション場のメカニズムで変われます?
  • 第4章 人工知能とコミュニケーションはできますか?
  • 第5章 意味って結局何なんですか?
  • 第6章 言葉がなくてもつながれますか?
  • 終章 エピローグ—賀茂川のほとりで会おうと君は言った

「BOOKデータベース」 より

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