本当は怖い世界史
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本当は怖い世界史
(王様文庫, A91-1)
三笠書房, 2016.10
- タイトル読み
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ホントウ ワ コワイ セカイシ
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内容説明・目次
内容説明
古代エジプト、中国歴代王朝、ヨーロッパの華麗なる王侯貴族、神と悪魔、革命と戦争、恐怖の独裁者…84人の真実の物語。
目次
- 1章 誰もが知る人物の「恐ろしい真実」—隠そうとしても、隠しきれなかった“裏の顔”
- 2章 いつの時代も、「愛憎」が世を動かす—“男と女”がいる限り、生まれ続けるドラマ
- 3章 「権力」をめぐる闇は深い—あらゆる野心と欲望が、そこで交錯する
- 4章 無知にして残酷…「民衆」のもつ力—人は集団になるほど、過激になっていく
- 5章 「女」ほど、怖い生き物はない—その愛、その情熱、その凄まじい執念
- 6章 人の「心に棲む悪魔」が現われる—“理性”と“狂気”がせめぎ合う瞬間
「BOOKデータベース」 より