フィリピン・ミンダナオ平和と開発 : 信頼がつなぐ和平の道程
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フィリピン・ミンダナオ平和と開発 : 信頼がつなぐ和平の道程
佐伯印刷株式会社出版事業部, 2019.9
- タイトル読み
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フィリピン ミンダナオ ヘイワ ト カイハツ : シンライ ガ ツナグ ワヘイ ノ ドウテイ
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注記
年表: p14-15
参考文献・資料: p205-206
内容説明・目次
内容説明
東南アジアに残る数少ない紛争地、フィリピン・ミンダナオ。反政府武装組織と政府との闘争は、50年近く続いた。もはや解決不能とみられたが、2018年7月に「バンサモロ基本法」が成立し、ようやく平和の道筋が確かなものとなってきた。ミンダナオ和平の功労者として国際的評価を得ているのが、日本政府とJICAである。和平合意もなく、治安が不安定な現場への長期職員派遣は、JICAの長い平和構築支援の歴史の中でも類を見ない。生命のリスクすらともなう状況下、日本政府/JICAはどのように和平プロセスに貢献したのか。その一部始終を知る著者が、“地べた派”の矜持を胸に回顧する。
目次
- 第1章 ミンダナオ島とスールー諸島(ミンダナオの歴史;ミンダナオ紛争の経緯)
- 第2章 和平合意に向かって(ミンダナオパッケージ支援;日本‐バンサモロ復興と開発イニシアティブ(J‐BIRD) ほか)
- 第3章 和平移行期支援(バンサモロ包括的能力向上プロジェクト(CCDP);JICAコタバト・プロジェクト事務所(CPO) ほか)
- 第4章 開発が果たすミンダナオ平和プロセスでの役割(平和構築支援について;ミンダナオ和平支援の哲学)
「BOOKデータベース」 より