出家への道 : 苦の果てに出逢ったタイ仏教

書誌事項

出家への道 : 苦の果てに出逢ったタイ仏教

プラ・アキラ・アマロー著

(幻冬舎新書, ふ-19-1, 576)

幻冬舎, 2019.11

タイトル読み

シュッケ エノ ミチ : ク ノ ハテ ニ デアッタ タイ ブッキョウ

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注記

参考文献: p205

内容説明・目次

内容説明

直木賞作家である著者は、自らの才能に対する疑いと不安、楽な方へと流れてしまう性ゆえに、仕事に行きづまり、経済的に困窮。逃げ出すようにしてタイへ移住する。仏教の国・タイで目にしたのは、毎朝の托鉢風景。俗世への執着を断った修行僧と、彼らに食物を捧げる人々の満ち足りた表情を眺めているうち、著者は、我欲に流され、愚行を重ねてきた己の人生の清算のために、一つの決心をするのだった—「人生の敗退者」が、ブッダの教えに導かれ、新たな道を歩み始めるまでを綴った感動の記録。

目次

  • 第1章 出家前夜
  • 第2章 テーラワーダ仏教のかたち—タイ仏教の出家式(1)
  • 第3章 華と没落を招いた日々
  • 第4章 四堕の戒めと出家資格—タイ仏教の出家式(2)
  • 第5章 家族をめぐる愛と苦
  • 第6章 僧生活の心得と説教—タイ仏教の出家式(3)
  • 第7章 俗世を捨てる決心
  • 第8章 仏道修行とは何か—タイ仏教の出家式(4)

「BOOKデータベース」 より

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