出家への道 : 苦の果てに出逢ったタイ仏教
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書誌事項
出家への道 : 苦の果てに出逢ったタイ仏教
(幻冬舎新書, ふ-19-1,
幻冬舎, 2019.11
- タイトル読み
-
シュッケ エノ ミチ : ク ノ ハテ ニ デアッタ タイ ブッキョウ
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注記
参考文献: p205
内容説明・目次
内容説明
直木賞作家である著者は、自らの才能に対する疑いと不安、楽な方へと流れてしまう性ゆえに、仕事に行きづまり、経済的に困窮。逃げ出すようにしてタイへ移住する。仏教の国・タイで目にしたのは、毎朝の托鉢風景。俗世への執着を断った修行僧と、彼らに食物を捧げる人々の満ち足りた表情を眺めているうち、著者は、我欲に流され、愚行を重ねてきた己の人生の清算のために、一つの決心をするのだった—「人生の敗退者」が、ブッダの教えに導かれ、新たな道を歩み始めるまでを綴った感動の記録。
目次
- 第1章 出家前夜
- 第2章 テーラワーダ仏教のかたち—タイ仏教の出家式(1)
- 第3章 華と没落を招いた日々
- 第4章 四堕の戒めと出家資格—タイ仏教の出家式(2)
- 第5章 家族をめぐる愛と苦
- 第6章 僧生活の心得と説教—タイ仏教の出家式(3)
- 第7章 俗世を捨てる決心
- 第8章 仏道修行とは何か—タイ仏教の出家式(4)
「BOOKデータベース」 より