昭和モダン建築巡礼1965-75
著者
書誌事項
昭和モダン建築巡礼1965-75
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2019.12
完全版
- タイトル別名
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Japanese modern architecture 1965-75
- タイトル読み
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ショウワ モダン ケンチク ジュンレイ 1965 75
大学図書館所蔵 件 / 全15件
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注記
『日経アーキテクチュア』連載を加筆し書籍化
目録作成者注: 本書誌は削除予定レコードにつき、所蔵登録は<BB28980981>へ
内容説明・目次
内容説明
「勝つ建築」に今こそ学べ!大阪万博、メタボリズム、巨大建築論争—。時代の傑作55件の「今」をリポート。
目次
- 特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 「2つの潮流」読んだ黒川紀章の眼力—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン(前編)
- 発展期 1965‐1967(津山文化センター(1965 川島甲士建築設計研究所)コンクリートの「第三の道」;大阪府総合青少年野外活動センター(1965 坂倉建築研究所大阪事務所)キャンプ場の「camp」な屋根 ほか)
- 絶頂期 1968‐1970(坂出人工土地(1968 大高正人)「人工」の上昇と下降;萩市民館(1968 菊竹清訓建築設計事務所)城下町に現れた「箱舟」 ほか)
- 終焉期 1971‐1975(豊岡市民会館(1971 京都大学増田研究室(増田友也))コンクリート造形の到達点;大同生命江坂ビル(1972 竹中工務店)未来を先取りしたアトリウム ほか)
- 特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 転機の丹下、挫折で磨かれた磯崎—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン(後編)
「BOOKデータベース」 より