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センサ工学の基礎

山﨑弘郎著

オーム社, 2019.12

第3版

タイトル読み

センサ コウガク ノ キソ

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注記

練習問題: 各章末

参考文献: p[185]-186

内容説明・目次

内容説明

第3版では、センサ信号の意味を理解するセンシング・インテリジェンスの役割を重視し、情報の質を高めるしくみに関する記述を補強した。計測技術とのかかわりでは、物理定数に依存する量の定義変更を取り上げ、誤差に代わり導入された不確かさをセンサ情報評価の指標としている。

目次

  • 第1章 センサとは何か
  • 第2章 信号変換のしくみ
  • 第3章 量の定義と標準
  • 第4章 力、圧力のセンサ
  • 第5章 長さ、速度センサ
  • 第6章 流速・流量センサ
  • 第7章 固体センサデバイス・半導体センサ
  • 第8章 温度計測と温度センサ
  • 第9章 成分センサ
  • 第10章 センシング技術の進歩

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB29334075
  • ISBN
    • 9784274224492
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 196p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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