学校徴収金は絶対に減らせます。 : 年間1万円以上の保護者負担を削減した事務職員の実践ノウハウ
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学校徴収金は絶対に減らせます。 : 年間1万円以上の保護者負担を削減した事務職員の実践ノウハウ
学事出版, 2019.12
- タイトル読み
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ガッコウ チョウシュウキン ワ ゼッタイ ニ ヘラセマス : ネンカン 1マンエン イジョウ ノ ホゴシャ フタン オ サクゲン シタ ジム ショクイン ノ ジッセン ノウハウ
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注記
奥付のタイトル(誤植):学校徴集金は絶対に減らせます。
文献あり
内容説明・目次
内容説明
お金のかからない学校をめざす著者の取組に各種メディアが大注目!学校的習慣を見直す!ゼロ清算に持ち込むことが目的になっていませんか?学級費は減らすのではなく廃止。指導計画と財務計画がフェアである必要があります。
目次
- 序章 学校徴収金の存在と減額させる意義—事務職員は何をするべきか
- 第1部 学校財務実践をつかさどる(学校財務PDCAサイクルの確立;具体的なP‐D‐C‐A実践をパッケージ化する)
- 第2部 教育政策を活用した学校徴収金の減額方法(学校評価システムにのせた実践;学校運営協議会で費用負担のあり方を議論)
- 第3部 各種学校徴収金の特徴と減額方法(補助教材(学年)費、学級費の減額実践;校外活動・部活動費、各種会費の減額実践)
- 第4部 各種実践で使える資料集(学校財務PDCA実践;学校財務評価PDCA実践;PDCAの土台(Base))
- 終章 学校徴収金が撤廃された未来を考える—事務職員は何をするべきか
「BOOKデータベース」 より